ライディング・スポーツ誌のコラム
このコラムは、月刊ライディングスポーツ誌の P.52〜53あたりにある
3人の著者による『話の玉手箱』というコラムページのうちの1本。
ここへの登録は本誌の一カ月遅れになります。

通しタイトルは、連載開始号の内容に合わせて決めたため
なぜか未だに『吉村誠也のメカニック万歳』のまま。
95年7月号 パドックの隠された逸材、レーシングメカニックたち
95年8月号 GPを楽しくしてくれた、尾熊さんありがとう!
95年9月号 キリほどのエンタテイナーは、他にいないと再認識したWSB
95年10月号 コンピューターも英語も、苦手とばかりは言ってられない
95年11月号 空気の心地良さを教えてくれた、ヨーロッパの夏の過ごしかた
95年12月号 最終戦のカタルニアで、今年は誰と握手するのだろう
96年1月号 懐の深さを感じさせてくれる、ヨーロッパの草レース
96年2月号 『MGP』の新しい楽しみ方、http://www.dorna.com
96年3月号 良い子だけじゃつまらない、Come back, John!
96年4月号 10種類のマシンが出場する、500のビンテージイヤー
96年5月号 締め切り過ぎても止められない、ネットサーフの悪い癖
96年6月号 全日本の開幕戦で行った、デジタルカメラのテスト顛末記
96年7月号 今年はマシンがおもしろく、マシンがレースを楽しくする
96年8月号 スペインGPでのクリビエは、闘牛士だったのかもしれない
96年9月号 8耐に行こう! 行ってあの雰囲気に浸ろう!
96年10月号 8耐の清涼剤だった、平/サロン組の完走・24位
96年11月号 判断力を奪う効果しかない、場当り的交通規制の見直しを
96年12月号 対人関係の基本であり、潤滑剤でもある『挨拶』
97年1月号 通信関係技術の発達で、取材や編集は楽になったか?

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